こんにちは、TechOffice本部のtookaです。
さて、11月29日(水)に開催されるプロダクトマネージャーカンファレンス 2023の開催がせまってきました。今年の開催も心待ちにしておりました!
当社からも、プロダクトマネージャー(以降、PdM)の根津が登壇します。以下告知です!
プロダクトマネージャーカンファレンスとは
プロダクトマネージャーカンファレンスは、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨する場として2016年から開催されています。
今回は8回目の開催ということで、「その覚悟が世界を変える」 をテーマに掲げており、オフライン・オンラインを交えた非常に楽しみな内容になっております。
PdMとして前線で活躍されている方のセッションが目白押しで、どの発表も興味深い内容です。今から開催を楽しみにしています!
以下関連リンクを記載します。
公式サイト
2023.pmconf.jp
参加受付リンク
pmconfjp.doorkeeper.jp
「プロダクトの成長を促すPMのコミュニケーションのあり方」
以下登壇概要です。
ぜひご覧いただければと思います。
タイトル:プロダクトの成長を促すPMのコミュニケーションのあり方
登壇開始時間:15:35~
登壇Track:TrackD
登壇者:クラウドERP本部 プロダクト戦略部 部長 根津 陽
登壇内容詳細:
ユーザー課題発見、価値および要求仕様定義といったプロダクトのWhy、Whatを決めることはPMのミッションですが、一方、プロダクトに関わるコミュニケーションも含めてこそ、広義の意味でのプロダクトマネジメントになります。
「これはPMの仕事?」と思うような調整や説明がプロダクトの成長につながることがあるため、そういったコミュニケーションのスタンスやナレッジを含めた広義のプロダクトマネジメントの一例をお話します。
登壇者コメント
私の関わるマネーフォワード クラウドですが、プロダクト数20以上にもなり、SaaSとしてかなり大きな製品群になりました。
初期プロダクトマーケットフィット達成以後の1→10、10→100を目指しているプロダクトには、組織、チームの拡大もあって調整や説明等コミュニケーションの対応が重くなります。
我々はまさにこのフェーズであり、PMの本筋の課題、内容ではないかもしれませんが、こういったコミュニケーションに伴う課題、事例をお話できればと思います!
最後に
マネーフォワードでも多くのPdMが活躍しています。ぜひ紹介記事もご覧ください!
- 登壇者:根津の紹介note
- マネーフォワードプロダクトマネージャーの記事
プロダクトマネージャーも幅広く募集しています。ご興味ある方は是非エントリーお待ちしております。
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